こんにちは、ぽむぽむです!
今回から数回に渡り、アメリカで親知らずが痛くなり抜歯を行うまでの体験談を書いていこうと思います。
渡米後に歯が痛くなり歯科に行かざるを得ない状況になった時、日本との違いもあり色々戸惑いますよね。
そんな方のお役に立てたらいいなと思います(;´・ω・)
実はぽむぽむはアメリカに来て歯の痛みで歯科へ行くのは2度目です。
初めてデンタルへ行った時もなかなか衝撃でしたのでまたそのうち日本との違いをまとめる予定です。笑
親知らずが痛い!?
さて、今から約2週間前...
タイトルの通り親知らずが痛くなりました。
正確に言うと、親知らずの周囲の歯茎が腫れて痛くなりました。
最初は歯茎が傷ついちゃったのかな?とか、気にし過ぎかな?と放置していたのですが、明らかにいつもとは違う痛み…。
痛み止めは使わなかったものの3日くらい経つと、外から頬を触っても痛く、口を大きく開けるのも何かを噛むのも痛いという状態になってしまいました。
ここでさすがにデンタルに電話。状況を話して相談しました。
ちなみにぽむぽむは日本で親知らず2本の抜歯経験があります。
今回痛くなった歯は、2本目を抜いてもらった時に『親知らずの頭が少し出ているから、もう少し生えてきたら抜こうか』と言われていた歯でした。
いずれ抜こうと思っていたので覚悟はしていたのですが...まさかこのタイミングで痛くなるとは...泣
デンタルの予約は2週間後。
こちらとデンタルの予定を合わせて結構先になってしまいました。
とりあえず予約ができて良かったのですが、その翌日からも歯茎の痛みは続きました。
歯茎の痛みに関係あるのかないのか、のども不自然な感じで一部分だけ痛くなり、何かを飲むのも結構しんどい日が2日間ありました。
骨みたいなのが刺さっている感じ。
でも子どもが風邪だったので、ただいつもと違うタイプの風邪だったのかもしれません。(;´・ω・)
いろいろネットで調べてみると、親知らずの周囲のが歯茎が腫れるのを智歯周囲炎というみたいですね?
そして何かを飲み込むのも痛いというのは結構炎症が強いみたい。調べているとなんか怖くなってきました。
体調を崩している時や睡眠不足の時に親知らずの歯茎は腫れやすいとかいう情報もあったので、ここは寝るしかない!
もう子ども一緒に早く寝よっ!と睡眠をたっぷりとっていたら徐々に復活していきました♪♪
というわけで、次回はデンタルの初診+抜歯の見積もりについて書きます。
無事抜歯できますように...
ぜひ続きもお読みください!
ではまた(。・ω・。)